ザーメン大好き　ちんこじる娘　番外編　ちんこじる娘の日常　121発

特別短編：拡張、眼射、ザーメンボトルオナニー収録
ちんこじる娘は日常人の姿をして紛れているが、制服の下は常に裸で、いつちんこが出てきてもしごけるよう特訓している。
ちんこじる娘の普通の日はザーメンペットボトルごっくんで始まる。

公園を徘徊し、アヘ顔で逆ナンパしてちんこを絞り、体をガビガビにしてもらう訓練。
ご褒美に数日溜めたザーメンを与えられ、乳首とクリトリスを最強出力で吸引拡張される。
拡張ができたご褒美に乳首に大量の腐ったザーメンボトルがぶらさげられそれを全身に塗りこんでオナニーにふけり、
その間に気ままに犯されるのを楽しむ。

”ちんこじる娘”の掟
”ちんこじる娘”を常に名前につけて名乗らねばならない。
「気持ちいい」「イク」を、「ちんこじるあへぇ」と言わなければならない。
”ちんこじる娘”はいついかなるときも出されたちんこをちんこじる言葉と浅ましい態度で勃起させること。
”ちんこじる娘”は目、鼻、口、髪の毛、腋、乳首、ほかあらゆる部分をまんことして使えるよう、常に体の各部分でちんこをしごく練習をすること。
今日も、ちんこじる娘としてゆりあはちんこじるまみれの一日をすごす。　（シリーズ　ザーメン大好きちんこじる娘）